今月初にアルファブロガー小飼弾氏の第2弾著作 「弾言」が発売されました。
書店でも平積みされているので、ご覧になった方も多いと思います。
この書籍の章末には、各章に関連する書籍のブックガイドが載っているのですが、第2章(p120 )において拙書「国語 算数 理科 しごと」が推薦されています。
推薦文を一部、引用させていただきます。
「本書はわずか150ページ、イラストも豊富に掲載されていて、一見子ども向けの学習書の体を取っているが、内容の密度はすさまじい。バランスシートの意義や、損益計算書との関係性がこれ以上にないほど明解に描かれている。会計を理解するためにまず読みたい1冊。」
ということで、皆さんも、すさまじい密度の「国語 算数 理科 しごと」を是非、一度、お手にとってみてください。
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