(注意)今回の話は、くだらん与太話なので、ご多忙の方は飛ばしてください。
昨日、事務所帰りにTweetを眺めていたところ、下記のTweetが流れてきました。
ジュンク堂千日前店 1/27~2/2 売上 1位 「仕事で「会社の数字」に大切さに気付いたら読む本」(岩谷誠治 すばる舎)
どうせ「会計書籍」や「決算書」といったジャンル別の1位だろうと思いながら、他の順位を見ていきますと。
9位が堀江貴文氏の「ゼロ」?
10位が水野敬也氏の「人生はニャンとかなる!」?
ということは、これは週間の総合1位ではないか!!!
なんと、拙書 「仕事で「会社の数字」に大切さに気付いたら読む本」 が、先週のジュンク堂 千日前店の総合売上で1位になっていました。
ジュンク堂の千日前店は、吉本新喜劇の向かいにある大阪ナンバ最大の書店です。(東京でいえば新宿の紀伊国屋本店といったイメージでしょうか)
偶然にしても、こんな大型店で1位になることはあり得ません。
何か理由があるのかと編集者に尋ねてみたところ、営業の方の御尽力で多面展開していただいた成果とのこと。
ありがとうございました。m(_ _)m
先ほどの、ランキング表をもう一度、よく見ていただきたいのですが、第6位に小山田浩子氏の「穴」が入っています。
そうです。この作品こそ、先日、1月16日に発表された第150回芥川賞受賞作です!
私、以前から 「打倒 村上春樹」 だの、細かい話をしておりましたが、遂に芥川賞を越えることになりました。!
次はノーベル文学賞を目指して邁進する所存であります。
(くだらんネタでお時間をとって、失礼いたしました)
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