昨年 4月に発売 した、
『早い話、会計なんてこれだけですよ!』
の台湾語版(中国語版が正しいのかな?)が完成しまして、今月末から販売が開始されます。
https://www.books.com.tw/products/0010637025?sloc=main
翻訳のオファーが来たのが、発売直後の昨年5月でしたので、ちょうど1年で翻訳版刊行となりました。
3年前に刊行した、 『借金を返すと儲かるのか?』の韓国語版 に続く海外進出(?)であります。
前回の韓国語版では、原題の「借金を返すと儲かるのか?」が 「世界で最も簡単な会計学入門」 に改題されていました。
ハングル文字とは違い、今回の台湾語版は漢字なので、もう少し意味がわかると思ったのですが、見たことのない漢字ばかりです。
そこで、Google翻訳をかけた結果がこちら。
『レポートを理解していないときの頭部、あなたも思わないだろう!
偶数 会計数学の馬鹿を得ることは簡単に始めることができます』
「馬鹿でもわかる」といった意味なんでしょうか?
とりあえず、台湾のグループ会社への経理指導、はたまた台湾旅行のお土産に、機会がございましたら、是非、ご購入ください。
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