先日のブログで紹介した、拙書の台湾語版が、先ほど、事務所に届きました。
あらためて手に取ってみますと、感慨深いものがあります。
特に、 「B/S似顔絵分析法」の箇所は、中国語の表記でみてみると、バカバカしさ(?)が強調され、作者である私自身も笑ってしまいました。
ちなみに、中国語では「B/S肖像書分析法」と表現するようです。
以前、 「借金を返すと儲かるのか?」の韓国語版 を刊行したのですが、この書籍には、まだ似顔絵分析法を載せていませんでしたので、今回の書籍が、似顔絵分析法初の海外進出になります。
この手法ならば、言語の壁を越える ことも実感できましたので、明日から始まるワールドカップ日本代表とともに、世界制覇を目指していく所存であります。
「B/S似顔絵分析法が国境を越える」へのコメント
コメントはありません